最近、男性の育児休業取得率が過去最高になったってニュース、目にしましたか?
厚生労働省の「令和5年度雇用均等基本調査」によると、なんと30.1%の男性が育休を取得したらしいです。これだけ聞くと、「おぉ、男性も育児に積極的に参加する時代になってきたな!」って思いますよね。私も最初はそう思いました。
短期育休がほとんど?長期取得はまだまだレアケース!
でも、この数字、ちょっと深掘りして見てみると、まだまだ課題が見えてきます。この30.1%っていうのは、あくまで「育休を取った人の割合」であって、どれくらいの期間取ったかまではわからないです。
同じ調査で、男性の育児休業期間を見てみると、こんな結果が出ています。
- 5日未満:15.7%
- 5日~2週間未満:22.0%
- 2週間~1か月未満:20.4%
- 1か月~3か月未満:28.0%
- 3か月~6か月未満:5.1%
- 6か月~12か月未満:不明(でも、たぶんすごく少ない!)
- 12か月以上:ごくわずか
これを見ると、「1か月~3か月未満」が一番多いとはいえ、次に多いのが「2週間未満」で、この二つで全体の半分近くを占めています。つまり、男性の育休って、まだまだ短期で取る人がほとんどっていうのが現状です。
1年間の育休は「男性では稀な長期取得」!
私自身、1年間の育児休業を取得しますが、このデータを見ても「やっぱり長期取得はかなり珍しいんだな」と実感します。女性の育休だと「12か月~18か月未満」が一番多いことと比べると、その差は歴然です。
渡したが育休を取る決断をする前も、周りに1年間育休を取った男性なんてほとんどいなくて、正直、色々と手探りでした。だからこそ、私の1年間の育休経験は、まさに「男性では稀な長期取得」になると思います。
男性の育休について、何か気になることや聞きたいことはありますか? コメントで気軽に教えてください!

コメント